はまぐり水道 土砂崩れ(2021年9月19日)


 コロナ・長雨・猛暑と続き 随分と山から遠ざかっていた。 その間 足腰はスッカリ衰えた。  少し涼しくなったので 重い腰を上げる事にする。


と言う事で

福岡と佐賀の県境付近 坂本峠へやって来た・・・



 ・・・が、通り過ぎること300mの処に路駐。ここの林道からスタートした。

 近頃、この付近では林道歩きばかりであるが 一段と荒れてきていて藪状態の所が非常に多い   得意とする所だ(笑)。


花などを探しながら オニヤンマ君とゆっくり歩きます。 ツルニンジン(ジイソブ)がこんなに多かったかな と言うか ここでは初めて見るかな?・・ムラサキシキブさんは まだ紫になっていないな~と喋りながら。  

   アケボノソウも顔を出して 山はスッカリ秋。



 はまぐり水道に近づくにつれ 

いつもは静かな脇道の林道横から物凄い水量の音が聞こえてくる。 これは何か異変が起こっているかも?と先を急いで蛤水道に入ってみると・・

 水が異常に少ない。


何も起こってない 普段の遊歩道  水が少ないだけ  トレランの人が駆け抜けた。

   水は少ない!

 どうしたのかな? と思って歩いていたら 

 水道の際の遊歩道が崩壊し 水道に土砂が溜まり 野越しから溢れ いつもと違う方面へ流れていた。




「野越し」から水があふれ出ていました     これが原因だ。


   (野越し:堤防の一部を低くすることで洪水の水を水道の外に溢れさせる施設)