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神坐す山 御岳山の物語(2022年10月28日)

東京へ行く用事が出来たので 都内から少し足を延ばして御岳山へ。


折角だから1泊しようと調べていたら 作家:浅田次郎氏の母方の実家が長年宿坊をしていて 御嶽神社の神官もされていたとか・・ 即、予約。 本2冊読んでのぞんだ。 興味津々だ。


 17年振りに JR青梅線御岳駅にやって来た。

ここからバスに乗り・・ケーブルカーへと乗り継いで



ケーブルカー御岳山駅に着いた

リフトには乗りません



 ”山頂駅から母の実家までは古代の杉によろわれた険しい参道を更に30分も登りつめねばならない” と浅田次郎は記しているが  坂道こそ少しあるが とても歩き易い



本日お世話になるお宿 山香荘(作家:浅田次郎氏の母方の実家)です

荷物を一時預かって頂き  。。。 散策です



先ずは武蔵御嶽神社へ

知恵の神様・櫛真智命(くしまちのみこと)を祀り 盗難除け・魔除け豊作の神として広く信仰されてきたとある


”おいぬ様”とは”ニホンオオカミ”  ・・中略・・

愛犬の健康管理を願う人々でにぎわうようになったとか


当初は紅葉風景を堪能しながらと思ってもいたが 赤いのは神社付近のみで 少し時期が早いようであった。

七代の滝(ななよのたき)は 落差50m の大小7 つの滝の集まりだそうな。


 ””危険で絶対近付いてはいけないという 急峻な天狗岩” と綺麗な伯母から寝物語   で聞いた浅田少年であったが 今は鎖などが有り登って良いとか 我々は記念撮影のみ。



新緑の季節や もう少し深まった秋の季節も良いのでは・・ロックガーデンに綾広の滝の滝を通って。。。 綾広の滝は 修行・禊の滝だそうです。


でも、そこそこ御岳山を修行僧感覚で楽しむことはできた。そして宿坊:山香荘、浅田次郎氏とその本の魅力に引き込まれながら。。。

なだらかに登ったり下ったりしながら 宿坊へ帰ります 宿坊に近づくと赤いものも増えてきます。 お家の石垣にはシュウカイドウ(秋海棠)の花もたくさん咲いていた。


 

今回の宿 宿坊 山香荘



ジャズの調べと共に 19代目当主から温かく迎え入れて貰った。

有名なレストランで修行されたシェフでもある。

 また女将(奥様)は「嫁に来る事を もはや次郎さんで決めた」とおっしゃってるだけあって 熱烈な浅田ファンで ・・  me too  なのだ(笑)



浅田次郎氏投宿の際 寝泊りする部屋

執筆の部屋は別の部屋だとか・・  


色んなお話をさせて頂き とてもとても美味しい料理を堪能させて頂き 温泉に2回浸り  お名残り惜しくも翌日には宿を後にして 御嶽駅(御岳渓谷)へ降りて行った。  

この宿坊の事が書いてある本2冊読んで行ったので 御岳山や宿坊の事が手に取る様に分かって 面白かった。 これはリピート有りだな と今は考えてる。。。のだが(笑) 


 浅田次郎著

 ※ 神坐す山の物語(かみいますやまのものがたり)

 ※ あやし うらめし あなかなし



今回のルート


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